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プロジェクトを管理・作成

プロジェクトとは

「Airpeak Base」アプリでは、飛行プランから飛行ログまでの一連のワークフローをまとめて、1 つのプロジェクトとして管理できます。
これらのデータはクラウドに保存されます。クラウドに保存されたデータは「Airpeak Flight」アプリに同期して、飛行現場で使用できます。

プロジェクト一覧画面

プロジェクト一覧画面
利用する国/地域やアカウントの状態によって画面が異なる場合があります。
  1. タイトルバー
    プロジェクトを整理 では不要になったプロジェクトをアーカイブできます。
    アーカイブしたプロジェクトはプロジェクトステータス別フィルターの すべて もしくは アーカイブ を選択すると表示できます。

  2. プロジェクトステータス別フィルター

  3. プロジェクト数

  4. プロジェクト一覧

プロジェクト画面

プロジェクト画面 - 飛行プラン
画像©2023, Airbus, Digital Earth Technology, Maxar Technologies, Planet.com, The GeoInformation Group
利用する国/地域やアカウントの状態によって画面が異なる場合があります。

プロジェクト画面 - 飛行ログ
画像©2023, Airbus, Digital Earth Technology, Maxar Technologies, Planet.com, The GeoInformation Group
利用する国/地域やアカウントの状態によって画面が異なる場合があります。

  1. プロジェクト一覧
  2. タイトルバー
  3. プロジェクトプレビュー
  4. プロジェクト詳細パネル
  5. 飛行プラン・飛行ログの切り替えタブ
  6. ジオフェンス
  7. ミッション一覧
  8. 飛行ログ一覧

プロジェクトを作成する

プロジェクト作成ダイアログ

手順

  1. プロジェクト一覧画面で プロジェクトを作成 をクリックする。
  2. ダイアログでプロジェクト名や飛行場所などを入力し、 作成 をクリックする。

データの種類について

インポートするファイルの種類や形式によって、保存されるデータの種類が異なります。 キーフレームを指定したファイルをインポートする場合、ミッションが保存されます。 領域を指定したファイルをインポートする場合、地理座標データが保存されます。

ミッション

含まれる情報

飛行経路の情報、および機体やカメラの動作(飛行速度や撮影タイミングなど)に関する情報を含みます。

使い方

Airpeak Flight からこのデータを開くと、飛行に使用できます。

地理座標データ

含まれる情報

マッピングエリアの情報のみを含みます。 機体やカメラの動作(飛行速度や撮影タイミングなど)に関する情報を含みません。

使い方

Airpeak Flight からこのデータを開き、ミッションを作成すると、飛行に使用できます。