タイムラインミッションをインポート・エクスポート(Airpeak Plus 限定)

利用する国/地域やアカウントの状態によって画面が異なる場合があります。
JSON、ESP、KML ファイルをタイムラインミッションとしてインポート
JSON:「Airpeak Base」アプリで作成したタイムラインミッションを再利用する場合の形式
ESP、KML:他社サービスで作成したミッションを利用する場合の形式タイムラインミッションを JSON、ESP、KML ファイルとしてエクスポート
JSON:タイムラインミッションを「Airpeak Base」アプリで再利用する場合の形式
ESP、KML:タイムラインミッションを他社サービスで利用する場合の形式
KML ファイルインポート時にタイムラインミッション設定を指定
他社サービスで作成した飛行経路情報を含む KML ファイルをインポートしてタイムラインミッションを作成するとき、 最大水平速度とホバリングの一括追加を指定できます。

利用する国/地域やアカウントの状態によって画面が異なる場合があります。
最大水平速度を超えないようにキーフレームを自動調整
チェックボックスを ON にすると指定した最大水平速度を超えないようなキーフレームでタイムラインミッションを作成します。
タイムラインミッション画面のタイトルバーから最大水平速度の設定を変更できます。すべてのポイントに 1 秒間のホバリングを追加
チェックボックスを ON にすると開始点と終了点以外のすべてのポイントで1秒間ホバリングするキーフレームを追加してタイムラインミッションを作成します。
ポイントにホバリングを個別に設定する場合は、タイムラインミッション画面でキーフレームを選択し、キーフレーム
>ホバリングを追加
を選択してください。
KML ファイルインポート時にカメラの向きを指定
他社サービスで作成した飛行経路情報を含む KML ファイルをインポートするとき、メインカメラの向きの値がない場合は新たにメインカメラの向きを指定できます。
たとえば、写真測量や点検のためなどで、メインカメラの向きを一括で調整したい場合に利用できます。
なお、タイムラインミッション飛行開始時に、機体の機首ができる限りメインカメラの方向を向くか進行方向を向くかを Airpeak Flight アプリにて選択できます。

利用する国/地域やアカウントの状態によって画面が異なる場合があります。
進行方向に対する角度を指定
機体の進行方向に対して一定の角度にメインカメラが向くように設定北向きに対する角度を指定
方位に対して常に一定の角度でメインカメラが向くように設定